こどもピアノログ

ピアノ&リトミック&音感をやっているむすめの音楽ログ

ご褒美発表会

アノトライでの演奏がたどたどしかったにも関わらず、
なんとご褒美発表会へのお誘いをいただきました。
え〜っ、と言いながらうれしそうなむすめ。

なんとなくわたしは申し訳ない気持ちに。
あんなに分かりやすくウワッ..とした演奏だったのに出させていただいてよいのだろうか、と。

トラウマにならないように早めにチャンスをくださったのかな、
むすめの通っている教室は、やさしい世界で満ち溢れていると思いました。
後からいただける紙での講評も、励ましの言葉で満ち溢れていました。

発表会まで少し時間があったので、先生からいただいたアドバイスを取り入れて臨みました。
例えば
・曲の途中から弾く
・目をつぶって弾く
・部屋を暗くして弾く

みなさん当然やっていることなのかもしれないですが、うちではやってこなかったことです><

わたしは図書館に行った時になんとなく目に止まった本を借りてみました。

本番に強い子の育て方

親の言葉掛けでも変わってくるようです。
緊張している時は、親が受け止めるのが大事
子供の不安な気持ちを言葉にするのを受け止め、同調する
子供は言葉にすることで正直な自分の気持ちと向き合うことができる
その経験を積み重ねることが必要。

緊張の向き合い方にも、経験を積み重ねることが必要なのだと思いました。

ご褒美発表会はというと、当日むすめは淡々としていて自分の気持ちは何も言わず..
「緊張しちゃった」とわたしが話を向けてみても
「どうしてママが緊張するの〜?」とケラケラ笑われてしまいました。
本の内容については実践できずでした。

けれど、思った通りには弾けたようです。
素人なりにわたしとしては気になるところはありましたが、今は人前でここまで弾けたのだから大成功だと思います。

それに他の参加者の演奏が素晴らしくて、参加させてもらえてよかったと思いました。
小さな頃からリトミックなどで一緒だった同学年のお友達も、年上の小学生から高校生もみなさんとても素敵でした。

むすめにとって、とてもよい経験になりました。

 

ピアノトライで大失敗の2019

9月からコツコツ練習を続けていた、ピアノトライの曲。

どうにかこうにか、形になってきたというところでその日が来ました。
小さな子から小学校の高学年もいるような幅広い年齢層の日でした。


いつも人前に出るときは緊張しつつも堂々と弾いていたので、その辺りは大丈夫だろうと思っていたのですが、
なんと出だしから心もとない演奏で、つまずいて集中力が切れてしまったのか、曲の半ばで手が止まってしまいました。
頭が真っ白になってしまったみたいです。
先生が急いで楽譜を持ってきてくださって、なんとか途切れ途切れに弾ききりました。

講評の時は目に涙をいっぱいためながら、今にも泣き出しそうになりながら聞いていました。
先生方は緊張したんだね、大丈夫だよ、とやさしく声をかけてくださいましたが、講評の後は声をあげずに泣いていました。

毎日の練習は「そろそろする時間だよ」の声かけは必要なのですが、
1人でしており、わたしは何かしながらか、近くで座って聴いている状態で口出しをしないようにしています。

最近はその内容が3回ほど弾いて一通り弾けるようになってるからよし、のようなうまくなりたい、などの意思も感じないような内容でした。

ちょっと小1には酷な結果ではありましたが、なるようにしてこういう演奏になったのではと感じます。
音楽的自立に向けて、考えるきっかけになる良い経験だったと、わたしは思いました。

高学年の子たちは、テンポも音もたくさん入った難しそうな曲を弾き、途中苦戦している姿もあり。

先生からの総評で中学受験で塾通いとの両立が大変な中、よく参加してくれました、限りのある時間の中でどうやって続けていくか、やめずにほんのわずかな時間でも弾いて続けることが大切だというお話がありました。

もっと心に響く温かい素敵なお言葉だったのですが、わたしの文章力がなくうまく書けない...汗
娘にとっては先の話になりますが、わたしは娘にも両立して欲しいと願っているので、先生の言葉を覚えていてくれるといいなと思いました。

そして、ピアノと学業をどちらも両立して続けている高学年の子を心強く思いました。

 

耳がいい方だけどいい方の中では悪い方なのかも

8月の発表会が終わった〜と思っていたら、1月にあるピアノトライの曲をいただきました。

今回初めて、発表会でメジャーな曲をやることに。
昨年のピアノトライからのル・コンセールでも、何人か弾いていたので誰かと被っちゃうのだろうな。
通っている教室は複数ピアノの先生がいるため、曲目が被ることは珍しいことではないのです。
でも今までは、ピアノ担当の先生のセレクトが絶妙で被ったことがなかったのです!

他の子の演奏と比べられちゃうし、わたしが比べてしまいそうです。
むすめには発表会でみんなが弾いている曲だから、自分の曲として弾けるところまでがんばって表現できるようになろうね、と話しました。

前もって話しておかないと当日拒否反応を起こして、怒ったりぐずったりしそうでコワイ。
どうして自分の曲を他の人も弾いているんだ、という思いの怒り...園児の頃だったら他人と被るのは即NG、のデフォルトの感情でした。
今は前もって説明すれば納得することも増えたので、大丈夫だと思います。

でもまだ自分の演奏と他の子の演奏を当日聴いてどう思うか、という先読みはできなさそう。

なんというか...最近顕著なのが、ぼーっとしている部分で、
タダでおもちゃが貰えるような列にならんでも「ママ〜」と言ってわたしのところに戻ってきて列に並び直して...結局貰えなかったり、
スタンプラリーで全部集めたけれど時間切れで貰えるものを結局もらえなかったり、
タイミングが悪いというか、ぼーっとして食いっぱぐれ、もらいっぱぐれ、気づいたらやりたかったことが終わっていることが多いです。

そして自分の思いが叶わなかった時は...わたしに当たり散らします。
小一時間くらい。

まだ七歳だからこの後経験でなんとかなってくる部分なのかな、と期待しているのですが、今までそういう思いを外で何度も味わっているにも関わらず、同じことを何回も繰り返しているので一向に研ぎ澄まされる気配なし。

本に夢中で朝のお支度がわたしが張り付いてやらないと全くできなかったり、目先の欲で先のことが見えなくなります。

先を読む想像力って、生まれながらに持っている子もいるし、兄弟がいる子は日々経験しているところがあるから、そんな子には到底勝てるような気がしないです。


今回の曲も誰かと比べられることを想像してやるっていうことでもなく、それなりになんとなく練習して、なんとな〜くそれなりに弾けるようになるのかな。

そこからどう表現していくかは、焦るでもなく発表会までに絶対仕上げよう、などもなく自分の世界の中だけで自分のペースでやっていくんだと思います。
その自分のペース、っていうのがのめり込むほど一生懸命ならいいのだけれど、のんびりな自分ペースなのでこちらが焦ります。

ル・コンセールは本人も出たいだろうけれど、練習して自分の表現ができたら出られる可能性が高まるだろう、という想像力はなさそう。
天から降って来るように自分の席は用意されていて出れると思ってそう。

うちの子はこんな感じです。
しっかりした子が眩しく見えるけど、特性なんだろうな。


音感の方は、1日2回の練習が続いています。
黒鍵のフィスの低い音が聴き取れず。
あまりにも高低音が定着しないためか、ちょっとやり方が変わりました。

もうすぐ黒鍵がクリアになるのかな、という印象はあります。

こちらも比べちゃいけないと思いつつ、、同学年の子たちはむすめより後から始めた子も黒鍵テストに合格している話を聞くので、やっぱりゆっくりなんだなと思います。

音感はつきつつあるけれど、身についても精度はあまりよくないのかもしれないな、と感じます。
(精度が悪いなりにも)定着率はよさそうなので、出来たら安定するだろうな、とは感じています。

親なので辛口に見てしまうけれど、むすめにいいところはたくさんあります。
今はあんまり書く気がしないけど。

とりとめないログになってしまった。



 

8月はピアノ発表会の月

毎年8月上旬にピアノ発表会があります。

私としては、夏休みに入っても発表会が終わるまでは、なんとなく気が抜けない日なのですが、今年も無事終えることができました。

娘が緊張していたのはリハーサルトライの朝くらい。
少しドキドキしてきたとは言っていましたが、トライも発表会も緊張などどこ吹く風。
全く動じず、堂々と弾ききっていました。

あんまり練習できない日もあったのに、よくあんなにうっとりと雰囲気を出して弾けるな、と感心しました。

2年前の初めてのリハーサルトライの時は、椅子の下に潜って出てこず、本番でも直前まで舞台袖でグズって(とりあえず行っておいで、とドンと押したらそのまま中央まで歩いて行って、結局弾いた)たのに、それを思えば、本当スゴイ。

1回経験して場の雰囲気が分かれば、あとは特に気にならず、本番に強い子なのかもしれないです。

7月中旬から発表会仕様で週の練習は発表会の曲+3曲ほど。
通常のカリキュラムが止まってしまっていましたが、夏休みあけから元の練習に戻りました。

発表会ほどの難易度はないですが、毎週6〜7曲くらい練習しています。
1週間にOKもらえる曲は2〜3曲くらい。

学校や他のお勉強系の習い事もあり、またバタバタした日が戻ってきます。



 

5,6月の状況

絶対音感
和音が少し乱れていた5月後半から6月前半ですが、安定してきました。
黒鍵が分かるようになってきたかは謎です。

本人、1日2回やるにはやるのですが、片手間にやろうとします。
本を下に隠して旗シートを見たり、ソファーに寝転がり仰向けの状態でやったり。
お行儀が悪い。
わたしのしつけがゆるいのが悪いのか...。

固め弾きを1音1秒くらいしか弾いていなかったのですが、2,3秒弾く指導を先生に受けて、意識的に長めに弾くようになりました。

わたしも和音の後に弾く1音を長めに弾くように注意しています。
定着しないのは、今まで1音を弾く長さが短かったからかもしれないです。


ピアノ
小学校入学後、すごく疲れてピアノの練習が短めになったり、寝落ちでできなくなったりしていたので、

・時間の管理
・練習メニューを決める
をわたしがぴったり張り付いてやっていました。

その後、先生に相談する中で
わたしが練習メニューを決めるのではなく、

・先生から指導を受けた箇所を本人が思い出しながら練習する
(わたしが先生の話のメモをとって壁にはりつけたりしていましたが、それでは自主性は育たない、と思いました)

・本人が自分が上手になるにはどうしたらよいかを考えながら練習方法を決めていく

長い目で見たときにはそれがよい向き合い方だと改めて感じたので、本人に任せる形に戻ることにしました。

自分で考えてやる、自分で考えてやったことに責任を持つ、ピアノ以外全てにおいてとても大切なことだと思います。

むすめには身につけてほしいこと。
幼稚園もそういった考えで選びました。
卒園後もピアノを通して学べるのは、とてもいいことだと感じました。

現状、ピアノの練習は時間の声かけだけをして、内容には口出しをしないようにしています。(時間の管理はまだ年齢的にも性格的にも難しいため)

時間に声かけしてもやらないし、寝る直前ギリギリになって10〜15分1曲1回ずつ弾き流すような状況になっています。

それを見るとなんでもっと早くやらないのだろう?とか、これでは上手にならない...と感じ、もどかしく、腹立たしい気持ちになります。

「今日はあんまり練習できなかったね」とか
弾き間違えたときに「うわ〜、上手だね〜!!!」と満面の笑みで嫌味を言ってしまったりしたくなりますし、しています...汗

でも練習メニューには口を出さないのは守っています。もどかしいけど...。
口を出したい自分、忍耐力必須です。

むすめがピアノが好き、音楽が好きなのは変わらないであるようなので、見守っていきたいと思います。本人のやる気を壊さないために、音楽的自立のために。