むすめの日常と知育について語りたい。

現在むすめは、6歳(年長)です。習い事は幼児教室、ピアノ。こだわりが強い性格です。3歳くらいまでお勉強が出来るようにと幼児教室で教えてもらったことを忠実にやっていましたが、幼稚園以降将来のむすめにとって大事なことはそれだけではない、と思うようになりました。

ピアノ・絶対音感:ちょっとした作曲・黒鍵の楽譜

前回のピアノ・絶対音感はこちら▼


絶対音感
黒鍵の楽譜をもらいました。
これが黒鍵だけのシンプルな曲ながら耳に残るので楽しいようです。
分化も出来てきているので、このまま続けてください、とのこと。
わたし自身が、親がやることになっている和音を弾くカリキュラムは責任持ってやり、あとは音感がついてもつかなくても本人次第、と気持ちが切り替えられたので楽です。
粛々とやっていく所存。


ピアノ
1月にピアノトライという教室主催のミニ発表会があります。
ベテランの先生が演奏を聴いて良い所を褒めてくださり、どんなところを伸ばしたら良いか気をつけたらよいかのアドバイスがもらえます。

昨年の様子はこちら▼


むすめは『こどものチェルニー』から好きな曲を選んで弾くことになりました。

新編こどものチェルニー 1

時間がかかる曲でも何週か弾けば形にはなりそうです。
弾けるようになったからいいや、と飽きてしまいそう。
1月までにどこまで表現しつづけれるか、が課題かなと思います。

そして江口先生の『ピアノの学校2』の教本!
むすめにとってよいです。
弾く曲はやさしいのだけれど、
今までの教本で出てきた曲や、ちょうちょうなどの簡単な曲のメロディを右手で弾き、左手を自分で作曲するカリキュラムがとても楽しそう。

すくすくミュージックすくーる ピアノの学校(2)

この教室しか通っていないので他と比較はできないのですが、ただピアノを弾く練習だけではなく、自分で作る楽しさもその時々のレベルに合わせて学べます。
いい教本だな、と思います。

ピアノの日々の練習も増えてきました。
といっても、集中してたら30〜40分、ダラダラやっていて1時間くらいなので、まだ練習量としては少ない方だと思います。
コンテストに出るような子からみればそんなんでいいの、って感じでしょうか。

最近は「そろそろ練習した方がよいんじゃないの?」とか「今始めないと夜疲れて大変だよ」の声かけはするのですが、練習内容にはあまり口出ししないようにしています。

・週の始めに指番号をチェック
・本人が不安で見て欲しいと言ってきた時
・リズムがちょっと違うんじゃ...?と感じた時
声かけをする程度です。

先生は、あまり練習を嫌がっていないようですし、本人に任せてみてください、とおっしゃっていましたし、ずっと張り付いて見ているのも大変なので。

一週間にもらう曲は新曲で6,7曲あります。
短い曲なので、だいたい一週間で全ての曲で◯をもらって新曲に進んでいます。
でもピアノ曲らしいものが増えてきて、むすめの練習量だけでは足りないのでは..?と感じてきました。

だってむすめの練習量ったら、1日1曲につき3回+音名唱1回とか...汗
ダラダラやることも多いのでそれでも時間がかかります。

一週間で自分の曲として弾ききれていない曲が出てきたように感じます。
先生に「1日1曲3回くらいしか弾いてないのですが、大丈夫なのでしょうか?もっと練習を増やしたらとかわたしが言っちゃったりすることもあるのですが..」と思わず相談してしまいました。

先生は、
・だんだん難しくなってくるので今後1日1曲3回の練習では弾けなくなってくる
・一週間で◯をもらえなくなった時に本人がどう考えるかが大事
・練習を増やすのも本人が考えて増やした方がよい
・見守ってください
とのこと。


てっきり多くした方がよいですね、など言われるのかなと想像していましたが、
自主性を重んじて大事にしてくれているのだなとうれしく思いました。

これは、むすめが通っている幼稚園の教育方針と共通するところがあります。
この教室で先生でよかったです。

本人の自主性に任せ親は見守る、というのはもどかしい気持ちもありますが、大人になって自分の行動に責任を持って決めていくことを考えればとても大切です。
一朝一夕ではできる考え方ではない、とわたしが自分の経験を元に感じています。

それで練習をしなくなったらそこまで好きではなかったということですし、ピアノ練習をしなくて弾けなくてもどうしても困ることもでないのです。
その時は仕方ないのだと、心構えを持って受け止め、今後を見守れたらいいと思います。

もし自分で練習を増やし始めたら、むすめのピアノへの思いに対してこちらも真摯に受け止めたいです。

忍耐力必須です。