むすめの幼児教育と知育について語りたい。

むすめが1歳5ヶ月の時に幼児教室に通い始めました。現在の習い事は幼児教室、英語、ピアノです。絵本やじっくり手を使った遊びが好きだけれど、体を動かすことには慎重な娘です。

読んでよかった、モンテッソーリの育児

3歳6ヶ月


▼この本を読了しました。

お母さんの「敏感期」
モンテッソーリ教育は子を育てる、親を育てる

読んでよかったです!

最近、どうして3歳前と3歳以降とでわたしの気持ちがこんなに違うんだろうと感じていました。
むすめの態度にイライラして、大きな声で注意することもしばしばでそんな自分が嫌でした。
知育に関しては、どうしてできないんだろう?ともどかしく思うことも多かったです。

むすめは3歳以降、すごく明るい性格が前面に出て来ました。それまでは慎重で大人しい方だったと思います。
わたしの前では、自我が出てきて自己主張が強く、

・多く見積もって一時間前から準備を始めるのになかなか行動できない。外出できない、など。
・自分で出来る事をやりたがらずわたしに頼る
・口が達者で言い返す

ことが多くて、子ども相手に本気でわたしも怒ることが多くなっていました。

知育面では、
3歳前はインプット、3歳以降(厳密にいうと2歳後半くらいから)はアウトプットの時期が始まるというのをベビーパークで教えてもらって、そのアウトプットの引き出し方がわたしが下手なためうまくいかないのかなぁと悩んでいました。

でもこの本を読んで、もうできるんだからと思って、一人でやることや出来る事に対して早さやいつもできる、ということを求めすぎている自分がいることに気づきました。

敏感期は、あることに対して感受性が特別に敏感になる時期
を言うのだそうです。

そうして三歳~六歳の時期に
・視覚
・聴覚
・嗅覚
・触覚
・味覚
それぞれの器官を完成させる。
この感覚の敏感期は一生に一回きりの感覚をすばらしく洗練していく時期。一つ一つの感覚をよく使い洗練することが、将来において高い専門性・すぐれた芸術性・デリケートな道徳性を身につけることができる土台となる。

それぞれの感覚を磨くために、敏感になりこだわりを持った大人から見ると面倒くさい行動^^;;を取るのだと分かりました。

またからだ全体の筋肉を動かして、精一杯の努力をするのはこの時期だけ。しかもこの時期に100%の力を出し切る全力投球の経験をした子どもは小学生以降、何事にも力を出し切ることができる。


子どもの感受性を育む大切な時期の成長に必要なステップのこだわりなのだと考えれば、理解出来ない行動でもこちらも根気よく対応できそうに感じました。

100%力を出しきる経験をしたら、小学生以降に何事にも力を出しきることができる子の育つ、なんて言われたらもう本当、不可解なことにこだわって遊んでいても応援するよーわたしは>< と力強く心に誓いました。


四歳前後は「運動の敏感期」
ありとあらゆる「動き」を身につけるとき。
幼児期に「学ぶ力」を身につけさせたいのであれば、「どう動けばいいか」を自分で学び取りたい「運動の敏感期」に、子どもが自分で「動き方」をよく見て、自分で取り組めるような機会をたくさん提供する。

「自分でやりたい!」しかも動きを完成しなければならない敏感期、「より完全に!美しく!動きたい」というあこがれを持っている。そのためには「どうすればよいか」を注意深く見て、自分の頭で理解しようとしている。
「動きたい」は「学びたい」という強い力も含んでいるので、この望みをいかすことに手間をかけることこそ、子どもの中に「学び取る力」を真に育てることにつながる。


お母さんは子どもがやりたい、と言ったことに対して丁寧に分かりやすく見せて教えることが大事なのだそうです。
お母さんから見よう見まねで教えてもらったことを何度もやることによって、自分のものにしていきます。時間がかかります。

本では、子供ができるようになる丁寧な教え方も載っていました。


三歳以降、小学生までにやっておくべき4つのこと
「折る」「切る」「貼る」「縫う」
この4つを自分の思い通りに実行することができると幼児期の創作活動や表現活動が豊かになる。
基礎・基本の技術を段階をおって正確に執行し、確実に習得していくことが必要。
これが将来「数」や「言葉」
などを習得していく上での土台になる。


うちでは「縫う」以外はベビーパーク時代から結構やっていると思うのですが、折り紙などはあまり丁寧には折れないです。
折れないことが分かっていて、「ママやって」発言も多い。そのうち折れるようになるかな~なんて待っていたのですが、丁寧に見せることをしていなかったように思います。
もっとたくさん遊んであげたいなと思いました。

切る、貼るは最近、画用紙に好きに描いたものを自由に切って貼ってをして作っているのでよい感じです。思えばこれは一時期好きで、毎日ひたすら切って遊んでいたからかな。

切ったり貼ったりの遊びを好きなだけやらせてきていてよかったと思いました。

最近はワークをやりたがらず、実際ほとんどやっていません。
※迷路や工作はワークくくりにしておらず、本人がやりたい時にやっています。

できたら毎日机に向かう、ということを定着させるためやって欲しいな~と思っていたのですがまだそんなにワークを毎日はする必要ないのかなと感じました。
お楽しみ程度でよいのだと^^

むすめの様子を見ているとまだ本人の興味が趣くままに、体や手先を使った取り組みが必要そうです。
わたしは過程をよく見ず、成果だけを見ていたように感じます。

3歳。人生で一度きりしかない輝かしい敏感期を丁寧に楽しく過ごさせてあげれるような環境づくりをしていきたいです。

なんだか大袈裟な内容になってしまいましたが、方向性が分かったのでよかったですー。

本では、モンテッソーリの教材の手作りの仕方なども掲載されていました。

「縫う」の前の段階で、「通す」の経験をたくさんするとよいそう。
紐通しは楽しんでやっていましたが、ビーズを紐に通すのに興味を示して
おもちゃのビーズのブレスレットを作りたい言いました。早速作ってみました◎

ビーズってたくさんあるから数えたり、赤より青の方が何個多いね~のインプットもさりげなくたくさんできるしね( ´艸`)
飽きるまで遊んでみたいと思います。