むすめの日常と知育について語りたい。

現在むすめは、6歳(年長)です。習い事は幼児教室、ピアノ。こだわりが強い性格です。3歳くらいまでお勉強が出来るようにと幼児教室で教えてもらったことを忠実にやっていましたが、幼稚園以降将来のむすめにとって大事なことはそれだけではない、と思うようになりました。

親の呪縛

自分が親になり子育てをしていて、

自分の親がわたしにしてきた子育てを聞く機会も増えました。

さらに幼児教室に通ってみて変に知識がついたからか

親の育児のそれは違かったんじゃないか、、など考えさせることが出て来ました。

 

母親は昔、病院の検査技師をやっていて

わたしが生まれて数ヶ月で職場に戻りました。

母が働いている間、わたしは病院内付属の保育園に預けられていました。

 

最近母からその頃のことについて教えてもらったのは

  • 保育園に満足なスペースがなく赤ちゃんは、4畳半スペースくらいのところにざこ寝だったこと
  • 休み時間の合間ごとに母乳をあげにいく決まりだったが、働いていた為かすぐ出なくなったのでほぼ完全ミルクだったこと
  • ミルクを一斉にあげるため、保育士さんは赤ちゃんの上にミルクを立てかけてあげていたこと
  • 家でもそのミルクのあげ方をマネをしていたこと
  • 保育園の部屋があまりきれいではなかったこと
  • 泣くわたしをそのまま置いて仕事に戻らなければならなかったこと
  • 保育園を出なくてはいけない年になり忙しくてそのままにしていたら申込み期限を過ぎてしまいもう1年保育園に預かってもらった

などなんとも聞きたくないことばかりでした。

 

もう1年保育園に預かってもらったって、、、ひどくないですか?^^;

 

そんなわたしの気持ちはつゆ知らず、

「まわりの看護師さんや女の先生は、一生懸命幼稚園探してたんだけれどね〜、うっかりしちゃって」なんていうだめ押しの一言まで言われる始末。

 

父親も仕事で忙しかったようですし、あまり当時裕福ではなかったため

なりふり構わず働かなければいけない状況だったんだろうな、、

とは思うのですがわたしはそのことを聞いてとても残念な気持ちになりました。

 

ウソでももうちょっと事実とは違う、自分が大事にされていたと思うようなことを

言われた方がうれしかったです。

聞いた後のわたしの心の穴を通り抜ける風、半端無かったです。^^;;

 

 

ベビーパークのマザーリングで、「見返りを求めない愛情」というテーマがありました。

人から好意を抱かれやすい、リーダーの素質がありグループの中心にいつの間にかなってしまうような人は、感情に表裏がなく素直に心を開きやすい人なんだそうです。

そういう子が育つ背景を考えると、親からたくさんの愛情を受けていることがわかったそうです。

 

親からたくさんの愛情を受けていると、

自分が愛されている人間だという自信を持ち仲間の前で素直に心を開き、

それが魅力になり自然と人に好かれるという好循環になるのだそう。

 

こどもには毎日「大好きだよ」「あなたが大切」など言葉と抱きしめることで愛情を示しましょうと教えていただきました。

 

 

なんというか、うちの親がわたしにやってきたことと

逆のことを言われているなあという感じです。

わたしは、親に学校に通わせてもらい

その流れで好きな仕事につくこともできましたし、

犯罪も犯さず、結婚をし、子どもを育て、まともな人生を今のところ送っていると思います。

でも、大好きだよ、ギュッなんて1回も言われた記憶がなく。(赤ちゃんの頃はされていたのかな??)

 

マザーリングが全てというわけではないのですが、

ふと小さな頃からのことを思い出すと自信を持ちたいから「特別」だって思いたかったのかも、と感じます。

 

それを否定するのも肯定するのも、身近な親が一番影響が大きくて

小さな頃からの親が子への接し方で子どもの性格も変わるんだな、、と思いました。

 

うちの母、、愛情はあっても口が悪く表現できないだけなのかも、とは思うんですが、、、やっぱり納得いかないです。

 

むすめにはそういう思いをさせたくない ..!