むすめの幼児教育と知育について語りたい。

むすめが1歳5ヶ月の時に幼児教室に通い始めました。現在の習い事は幼児教室、英語、ピアノです。絵本やじっくり手を使った遊びが好きだけれど、体を動かすことには慎重な娘です。

クロ色どんな色

3歳10ヶ月

絶対音感のおけいこを1日5セット(1セット30音)やっています。
和音を音階ではなく色で覚えるのですが、むすめ4本目のクロの旗に進みました。

今までの3本は1週間目で音の色を覚え、もう1週間でそれを自分のものにする、というペースで進んできました。
がクロはなかなか難しいらしく、「これ何色?」と聞いてくるのが1週間続きました。

1日5セットやるものだから、とうとう「やりたくない」と言って答えない回も発生∑(゚Д゚)
わたしが一番恐れていたことです^^;;;

むすめはプライドが高くて、3歳にして自分ができないことはできるようになるまで表に出さないタイプ。

知育の取り組みなどでは自分でやりたがらなくても、むすめの前でわたしがやって見せていればいつの間にか見て覚えてできるようになっています。
本人がやってもやらなくてもどっちでもいい、という状況で続けていますが、絶対音感のトレーニングではアウトプット必須。

(他の方のブログを読むと、答えなくてもそのまま弾いて聴かせ続ける指導があって取り組みをしている人もいましたが、、)

答えさせ続けるって、難易度が高いです。むすめの場合

しかもこの能力を授けたい、というのは備わっていたら格好良くない?話のネタになりそうだ!しというわたしの軽いノリからきているため、あんまり無理強いするのも親のエゴすぎる...(幼児の習い事自体親のエゴといえばそれまでですが 汗)

もしかしたら大きくなって、音楽と全く関係なくなってしまったら、余計なものを授けられたと思われるかもしれないし。

という少し後ろめたい思いがわたしにはあるのですが、、
はじめたばかり、さすがにここで諦めるのは早すぎる。
うしろめたい気持ちを追いやって、むすめちゃんに話があるんだけど...と神妙な顔で伝えてみました。

「今はクロの音とお友達になれる練習をしていること」
「練習中で耳がまだなれていないためわからないのだから当然」
「わからないことはわからない、というのはいいこと」
「そのために1日何度も聴く練習をする」
「何度も聞いているうちに耳がなれてクロの音がお友達になる日がくる」
「1日でも休んでしまったら、今までお友達になった赤黄青色の音はわからなくなってしまうこと」

などを穏やかに伝えました。
3歳児、まだ素直...
「やるー」と言って、次の日からまた答えるようになりました。
相変わらずクロは「これ何色?」と聞いてくる状態ですが。
ちなみに一番むすめの心に響いたのは、やらなかったら赤黄青色がわからなくなってしまう、っていうところだったみたい。

でも先生曰く、「これ何色?」と聞いてくるのはいいことだそう。
他の音は識別しているのにクロだけまだできていない、ということを本人がわかっている。
他の色を言ってごまかしたりしていないのでいずれ続けていれば、答えるようになってきます、って!(*^▽^*)

知育ではやれていない、1つのことを続けるという取り組みを絶対音感のトレーニングでやっています。

ピアノ以外のことにもいい影響が出るように感じています。
そして、あの手この手でわたしは今後もむすめのやる気に火をつける方法と言い方を考え続けていくんだろうなあ...。